なぜパンは太るのか?原因・選ぶならオススメの種類

「菓子パンは太る」と言っても過言ではないくらい、ダイエットには勿論、普段の食生活の中でも、パン食よりも、ご飯の方が良いとされています。

では、なぜこんなにもパンは身体に良くないとされているのか?

その理由を見ていきたいと思います。

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便利なパン食に潜む落とし穴

パンって、 私たちの身近にあるもので 、普段の食卓や、学校や職場での食事、間食。

スーパーやコンビニ、どこにでも売られているため、手に取りやすいし、すぐに食べられる。
非常に便利な食べ物です。

しかしながら、 身体のことを考えると、健康(ダイエット)のためにも、積極的にパンを食べるということが、どれだけ身体にとって良くないかは明らかです。

まず、パンの原材料である、小麦粉がそもそも太りやすい原因とされています。

食べ過ぎなければいいだけの話なのですが、小麦粉に含まれるグルテンには、食欲を促進させる作用があります。

また、血糖値を急上昇させ、脂肪が溜め込めやすくなったり、腸内環境を悪化させてしまう原因にもなってしまいます。

パンよりもご飯が良い理由

「グルテンフリーダイエット」という言葉もあるくらい、グルテンが含まれるパスタなどの麺類、パン類は、極力控えた方が良いとされています。

【グルテンフリーダイエットとは】
小麦粉を使用した麺類の代わりに、米粉を使ったフォー、ビーフン、欧米ではゼンパスタとも呼ばれている、しらたきなどを摂り入れる食事方法のことです。

それに、お米は少量でも満腹感を得ることはできますが、パン1つ食べただけでは、腹持ちも決して良くはありません。

満腹感が得られずに、2つ、3つと口にしてしまうことも少なくないです。

全体的にカロリーが高く、糖分や脂質も多く含んでいるのも、なるべく控えたい要因のひとつです。

できる限り、パンよりも、ご飯を選ぶ方がよっぽど良いです。

添加物が毒のかたまり

市販のパンの袋の裏側に書かれている成分表示を見れば分かると思いますが、得体の知れない添加物の名前がぎっしりと書かれています。

私は知らないで、買って食べてしまっていることも多いのですが、多くのパンに含まれている「イーストフード」は、からだに毒とも言われている成分のひとつです。

本来、パンを焼いて膨らませるためには、イースト菌や天然酵母などの力が必要になってくるのですが、イーストフードとは、食品に含まれる化学物質のことで、より少ない材料、短時間で仕上げるために使われている、食品添加物です。

イーストフードを使うことにより、効率良く製造できるため、本当に便利な添加物として使われています。

製造側としては、コストも大幅に削減できるため、利益優先である企業は、今もなお大量に使用し続けているといった背景があります。

そして、この「イーストフード」という表記に隠された裏側は、添加物の総称だということです。

一括りにしてあるだけで、内訳として、

「塩化アンモニウム、塩化マグネシウム、グルコン酸カリウム、グルコン酸ナトリウム、酸化カルシウム、焼成カルシウム、炭酸アンモニウム、炭酸カリウム(無水)、炭酸カルシウム、硫酸アンモニウム、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、リン酸三カルシウム、リン酸水素二アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム、リン酸一水素カルシウム、リン酸一水素マグネシウム、リン酸二水素カルシウム」

といった化学物質が大量に含まれているのですが、一般の消費者は、その事実すら知らないことも多いです。

イーストフードの他に、「マーガリン」や「ショートニング」にも、「トランス脂肪酸」が含まれているため、その成分が気になるところです。

アメリカでは、このトランス脂肪酸の含有量を表示することが義務付けられています。

悪玉コレステロールを増加させるだけでなく、肝臓に悪影響を及ぼして善玉コレステロールを減少させてしまうため、心臓疾患のリスクがあります。

そのくらい危険な添加物で、これらは、食べるプラスチックとも言われているくらいです。

さらに、パンやチーズなど、あらゆる場面で使われている「乳化剤」は、日用品だと、食器用洗剤などに使われている界面活性剤のことです。

水と油のように、互いに混ざり合わない物質でも、界面活性剤を加えるこによって、分離せず、均一させる効果を持っています。

他にも、臭素酸カリウム、防カビ剤といった、発がん性の危険はあるものの、袋の表記は義務付けられていないため、私たちが知らないだけで闇は潜んでいます。

本当に、市場に出回っているパンの中で、無添加にこだわったパンの方が少ないと言っても過言ではないです。

それでもパンが食べたいという葛藤

それでも、なんだか無償にパンが食べたくなる時もある。

炭水化物が大好きな私からすればパンも大好きなんですよね。

店頭にパンが並んでいるのを見ると、つい目がいってしまうのですが、こうした事実を知っておくだけでも、購入してまで食べようという意識が軽減されるはずです。

甘くて美味しいデニッシュや、カロリーは高いけれど、気になる蒸しパン。

菓子パンがダメなら、せめて食パンなら……と思い、調べてみたところ、食パンでさえ、添加物はたっぷりと入っています。

そんな時、パンを食べるなら、選びたい種類について挙げていきます。

市販の選びたいパン

●ローソンのブランパン編

糖質オフのブランパン。

このブランシリーズでは、通常の小麦と違い「ふすま」という小麦やお米、オーツ麦の外皮や大豆粉が使用されています。

難消化性デキストリンという食物繊維も含まれていて、人工甘味料、砂糖が不使用なのも嬉しいです。

糖質制限中でもパンを食べたい時、なにかと嬉しいシリーズです。

種類も沢山出ているので、ローソンへ行った際には選んでみても良いかもしれません。

●普段の食パン編

菓子パンは勿論、ほとんどの食パンに食品添加物は使われています。

沢山の種類の食パンが並べられている中で、どこのメーカーが美味しいのかなーと思って、選ぶのに迷うことも多いのですが、必然的に一番値段の安いパンに手が伸びることも多いです。

しかし、美味しいのは勿論、食パンだと、敷島Pasco(パスコ)の超熟が断然お勧めです。


パスコ Pasco 超熟 6枚切
なんといっても、ほとんどのメーカーで使われている、イーストフード、乳化剤が不使用です。

マーガリンは使われていますが、気になるのであれば、国産小麦にこだわった超熟もあります。

他の食パンに比べると、少々、値段は張りますが、それだけ素材にこだわっているという証拠です。

「超熟国産小麦」は、マーガリンではなく、自然食品であるバターを使用しています。

市販の食パンで、なかなかここまでこだわったパンは少ないと思います。

また、セブンイレブンの食パン【金の食パン】も優秀です。

他にも、イーストフード、乳化剤不使用で、バターが使われているシリーズもあります(以下参照)。


セブンプレミアム セブンブレッド 6枚入
コンビニ価格で、このクオリティは素晴らしいです。

ちなみに、店頭に並んでいない場合もあるため、ネット注文だと確実です。

最後に

私たちの日常生活の中で、完全に添加物を取り除くのは、多分、不可能に近いことですが、少しでも、無添加に近くて、からだに良いものを摂り入れたいです。

もっとこだわるのであれば、ホームベーカリーを買って、自宅で焼く。なんていう方法もあります。

どうでもいい話ですが、よく、実家の母親が焼いてくれました。

時間や手間こそ掛かりますが、自家製のパンの焼き立ては、特に美味しいです。

「素材本来の味をたのしむ」ことも大事です。

いつもと味が違うことに気が付くと思います。


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パナソニック ホームベーカリー

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