朝食にシリアルは健康に良いのか?グラノーラと種類

朝食をシリアルで済ませてしまうことも多いと思います。

和食の方が、からだにとっては良いような気もしますが、果たして、シリアルは健康にそう影響するのか?

シリアルの選び方についても見ていきたいと思います。

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シリアルが健康に良くない理由

シリアルとは、トウモロコシ、オーツ麦、小麦、大麦、米などの穀物を押し潰してフレーク状やパフ状にした加工品のことです。

製品のパッケージの裏側なんかを見ると、パン食よりも、栄養価が高いということがグラフに表されています。

だから栄養価が高いようにも感じられてしまうのですが、そもそも、コーンフレークやグラノーラが美味しく食べられるのは、砂糖がたっぷり入っていて甘く感じるからです。

成分表示を見れば分かりますが、添加物が沢山入っていますし、必須ビタミンも添加されたものです。

カロリーもそんなに低くないことが分かると思います。

それに、美味しいと感じてしまううえに、お腹がいっぱいになりにくいため、必要以上に食べ過ぎてしまうおそれがあります(実際、私がそうなんですけど)

このような背景から、一般的に売られているものは決して健康に良いものだとは言えません。

食べ過ぎてしまい、結局、太る原因にもなってしまいます。

シリアルの種類について

シリアルに使われている穀物には、必要な栄養素が含んでいるのは事実です。

一概にシリアルが良くないと言っている訳ではなく、シリアルの種類を選ぶことが大切です。

では、健康に良いとされているシリアルの種類の違いについて、見ていきたいと思います。

・オートミール

原材料で一番シンプルなのが、オートミールです。

名前の通り、「oats(オーツ麦)」の「meal (食事)」なので、原材料はほとんど「オーツ麦」です。

オーツ麦を脱穀し、平たく押しつぶして加工しやすいようにしたものです。

・ミューズリー

オートミールに、ドライフルーツやナッツなどを加えたものと考えるとわかりやすいです。

オーツ麦自体に、それほど味はありませんが、ドライフルーツなどの味が若干加わる感じです。

・グラノーラ

ミューズリーとの違いは、原材料であるオーツ麦に、ナッツ類やメープルシロップ、オリーブオイルなどを混ぜて、オーブンで焼き上げるという工程が入ります。

砂糖や人工甘味料などを使用しているため、甘くて、お菓子のようにサクサクしていて食べやすい、というのが特徴です。

このように、グラノーラは、調理されているのに対して、ミューズリーは、素材の味を活かしているのが特徴です。

砂糖たっぷりのグラノーラに対して、ミューズリーはノンシュガーです。

そのため、健康に気遣うなら、オートミールやミューズリーを選ぶ方が良いとされています。

・オールブラン

市販されているものを選ぶなら、食物繊維食品として、トクホ(特定保健用食品)に認められている、オールブランなどのシリアルもお勧めです。

オールブランとは、小麦の外皮(ふすま)のことで、通常、製造過程で取り除かれてしまっている部分なのですが、食物繊維が豊富なことで知られています。

鉄分、カリウム、マグネシウムなどのミネラルも含んでおり、現に97%の管理栄養士が勧める食物繊維食として、高い効果が期待できます。


ケロッグ オールブランプレミアム

最後に

なにかと、現代の食生活において、足りないとされている、食物繊維。

本来、穀物には食物繊維が豊富に含まれているため、シリアルも選び方次第で、食物繊維を摂るには最適だと思います。

5大栄養素+第6の栄養素として考えられている「食物繊維」。 食物繊維は小腸を通って大腸まで達するため、消化されない食品成分とな...

さらに、朝摂ると良いとされているフルーツやナッツを加えて、低脂肪牛乳、 豆乳、 ヨーグルト、アーモンドミルクなど、様々な組み合わせによって、さらに美容健康効果が期待されます。

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