冷え取り改善に!「生姜」の栄養、効果

身体を温める作用があり、冷え性にも役立つとされている「生姜」。

生姜は、古くから人々の食材や、生薬として活用されています。

西洋では肉の臭みをとる香辛料として、中国やインドでは湿布剤や、漢方薬として愛用されていました。

そんな、生姜の効能について見ていきたいと思います。

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生姜に含まれる栄養

生姜には、ジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンが主要な栄養成分として含まれています。

●ジンゲロール

免疫力アップ、抗酸化作用、殺菌作用、体温アップ、健胃、整腸、鎮痛効果などがあります。

●ショウガオール

血行促進作用、体温アップ、新陳代謝活発化、発汗作用、抗酸化作用、殺菌作用、中枢神経の興奮鎮静作用などがあります。

●ジンゲロン

血行促進作用、発汗作用、代謝促進、脂肪分解作用などがあります。

生姜は、生のまま摂取するよりも、乾燥させるか、加熱調理することでより身体を温める効果が大きくなるとされています。

これは生姜に含まれるジンゲロールという成分が加熱することによって、ショウガオールに変化するからです。

温め効果を期待する場合は、生姜湯や味噌汁など、加熱料理などに使うと良いです。

ほかにもビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸や、鉄分、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、マグネシウムなどのミネラル、カロテンなどが含まれています。

香り成分である、「シネオール」には、食欲増進、疲労回復、健胃、解毒、消炎作用などがあります。

生姜の活用方法

消臭効果

生姜の皮には、食材の臭みを消す効果があります。

臭いの気になる魚などを調理する際は、生姜の皮を活用すると良いです。

包丁を使うと厚く剥いてしまうことになるので、洗ってから、スプーンなどを使うことによって、簡単、便利で、身を厚く削らずに済みます。

ホットジンジャー

風邪や温まりたい時には、生姜湯も効果的です。

お湯に、生姜、レモンをすりおろし、蜂蜜などを加えれば、自然に甘くて、効果バツグンです。

紅茶でも可能です◎

酸っぱいというイメージが定着しているほど、酸味の強い「レモン」。 さわやかな香りが特徴的で、料理のアクセントになったり、味付け...

生姜の保存方法

生姜は、丸々購入しても、使い切れない場合が多いです。

通常、水に浸けて保存しておくと長持ちします。

2~3日に一度、水を取り替えるようにしておくと、1~2週間くらいは日持ちします。

さらに、剥いた皮、薄切りにした生姜、すりおろした生姜を、用途別に分けて、冷凍しておくと便利です。

ちなみに、面倒な場合は、生姜をそのまま冷凍させておけば、必要な時にガリガリおろして使えます。これ便利です。

紅茶に入れたり、煮付けにつかったり、生姜焼など、様々な料理に万能です!

また、生姜は乾燥させておくことによって長期保存ができるようになりますし、栄養価が高まるという効能も期待できます。

乾燥させた生姜は、例えば、味噌汁に入れたり、お茶パックなどに入れてお風呂に入れると身体を温める作用があります。

最後に

身体の体温が高まることで、血流が良くなり、代謝が上がります。

代謝が上がると、カロリーを消費しやすくなるため、ダイエットにも効果的です。

正直、私は生姜の独特の香りや風味が苦手だったのですが、やはり冷え性改善には役に立つ
様々な効能が含まれています。

普段の料理で臭みを取る際や、飲み物、お風呂にも入れて、健康維持に役立てていきたいです。

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