むくみを改善したい!「カリウム」のはたらき

むくみを改善したい。

塩分を摂り過ぎてしまった時、余分な成分を促すはたらきのある「カリウム」の摂取が有効的です。

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カリウムとは

ナトリウムの排泄を促すミネラルの一種で、血圧を下げるはたらきがあります。

カリウムが不足してしまうと、むくみ、脱力感、筋力低下、食欲不振、精神障害、高血圧、不整脈などの原因にもなってしまいます。

利尿作用もあるため、むくみ防止に繋がる効果が高いとされています。

高血圧の一次予防のための、厚生労働省による1日の推奨摂取量(2015年版)は、成人男性の場合3,000mg、成人女性の場合2,600mgが設定されています。

カリウムを多く含む食材

カリウムは、たんぱく質にも多く含まれていますが、中でもカリウムが豊富な食材として、
ほうれん草、かぼちゃ、たけのこ、とうもろこし、アボカド、みかん、いちご、バナナ、メロン、キウイ、干し柿とろろ昆布、ひじきなどの海藻類里いも、さつまいもなどのいも類大豆やインゲン豆などの豆類コーヒーなどにも豊富に含まれています。

カリウムは水に溶けやすく、熱に弱いという特性があります。

そのため、フルーツなどを生で食べるか、汁ごと飲める具沢山の味噌汁なんかが非常にお勧めです。

味噌汁は塩分が気になるかもしれませんが、それ以上に、野菜に含まれている栄養素が健康維持に役立ちます。

カリウムを摂る時の注意点

カリウムは、摂りすぎても尿から排泄されるため、一般的に過剰摂取による心配はありません。

ただし、腎臓の低下により、病気を持っている、高血圧の薬を飲んでいる人にとって、カリウムが豊富な食品を摂りすぎることは非常に危険だとされています。

くれぐれも、医師の診断のもと、適切な食生活を心掛けましょう。

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