手軽に摂れる!「きのこ類」の栄養、効果的な食べ方

きのこ類は、スーパーなどへ行っても、比較的、値段が安定しています。

しいたけ、しめじ、えのき、エリンギ、舞茸、マッシュルーム、なめこ、松茸など、様々な種類が存在します。

スープや鍋、味噌汁、カレーなどに入れて食べたり、炊き込みご飯に入れたり、炒めて食べたりしても美味しいです。

そんな、きのこ類の効能について見ていきたいと思います。

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きのこ類に含まれる栄養

きのこ類には、様々な栄養素が含まれています。

まず、第6の栄養素とも呼ばれる、食物繊維が豊富です。

お通じ改善に役立つことが期待されます。

5大栄養素+第6の栄養素として考えられている「食物繊維」。 食物繊維は小腸を通って大腸まで達するため、消化されない食品成分とな...

次に、ビタミンB群が豊富に含まれています。

特に、干ししいたけは、葉酸も多く摂れるため、妊婦の方にとっても積極的に摂りたい成分です。

ビタミンB群は、エネルギーの代謝に役立つビタミンとされています。 ビタミンB群とは、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パ...

また、きのこ類には、ミネラルが豊富です。

ミネラルは、からだの調子を整えるために必要な成分です。

ぜひ、魚や肉など、からだをつくるはたらきをするたんぱく質と一緒に摂りたいです。

5大栄養素のひとつである「ミネラル」。 たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミンと並ぶ、人体にとって、必要不可欠な成分です。 ミ...

乾燥きのこには、中でも、ビタミンDが豊富に含まれています。

干ししいたけやキクラゲなどのビタミンDには、カルシウムの吸収をアップさせる効果があります。

強い骨を維持するため、健康のために必要な栄養素である「ビタミンD」は、油脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつです。 ビタミンDの効果 ビタミ...

全体的に、きのこ類は低カロリーで、美肌効果や、むくみ防止につながります。

ダイエット中にも、積極的に摂りたい食材のひとつです。

きのこ類を食べ続けることによって、肥満、糖尿病、がん、動脈硬化などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

覚えておきたい基本知識

きのこ類は、基本的に、水洗いしません。

水分に弱い性質を持っていたり、風味、食感が落ちるといった原因が挙げられるためです。

汚れが気になるようであれば、水で湿らせたキッチンペーパー等で拭き取るくらいで良いです。

さらに、天日干しすることによって、きのこ類の栄養素がぎゅっと凝縮されて、うまみ成分である出汁まで取れます。

「紫外線に当てること」によって、ビタミンDなどの栄養成分は増えます。

調理に使用する場合は半日ほど、保存用にしたい場合は、3~5日ほどが目安です。

途中で、裏返しすることで、まんべんなく栄養素が増えます。

保存用は、煮物やスープに利用するのが最適です。

きのこ類を日光に当てられない場合は、冷凍保存がお勧めです。

冷凍することによって、中の水分が膨張して細胞壁を破壊し、その状態で調理することで中のうま味も、香りも溶け出しやすくなるといった効果があります。

安い時に購入して、食べやすい大きさに割いて、ジップロックなどに入れて冷凍保存しておくと、使い時に、使いたい分だけ取り出せるため、大変便利です。

きのこの調理方法

炒め物などに入れる際は、短時間調理がお勧めです。

ビタミンDは油を一緒に摂ることが大切ですが、ビタミンB群は水に溶けやすいため、スープ系が最適です。

干ししいたけを戻す場合は、サッと水洗いしてから、水に浸し、冷蔵庫に入れて、じっくり(6〜12時間のひと晩程度)戻すのが良いとされています。

時間を掛けて戻す方法がベストですが、急いでいる時などは、電子レンジで加熱して戻すこともできるため、便利です。

しいたけの戻し汁は、料理の出汁にも使えます。

最後に

きのこ類は、普段の料理と一緒に合わせて、摂りたい食材のひとつです。

乾燥したものや冷凍しておいたものは、保存もきくため、常備しておくと便利です。

ダイエットや健康のためにも、「菌活」は有効的です。

ぜひ、様々な料理に入れていきたい限りです。

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