からだに良いのはなぜ?「酵素」のチカラ

「酵素」が健康にとって良いということを聞くことはありますが、なぜ、酵素がそんなに注目されているのでしょうか?

酵素とは、果たしてそんなに効果があるものなのか?

その酵素の効能について見ていきたいと思います。

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酵素のはたらき

日々の食事の基本である、五大栄養素や食物繊維が大事なのは知られていますが、ひとが生きていくのに欠かせない成分が酵素です。

酵素とは、細胞によって作られて、生体内で起こる化学反応を触媒するたんぱく質の総称のことを指します。

主な酵素のはたらきは、食べ物を消化したり、栄養を吸収したり、代謝したりすることです。

消化のはたらきを良くするためにも、胃腸薬に酵素が使われているほどです。

また、ひとのケガの回復や、新しい命の誕生にも、酵素のはたらきが関係しています。

酵素が不足すると、病気になりやすくなる、とも言われているくらいです。

このように、酵素は人が生きていくために、重要な役割を果たしています。

代謝酵素のはたらきとして、以下のような特徴があります。

●新陳代謝を活発にするはたらき…吸収された栄養を体中の細胞に届けて、有効に働く手助けをしてくれます。

●有害物質を除去するはたらき…体内の毒素を、汗や尿の中に排出してくれます。

●自然治癒力を高めるはたらき…体の悪い部分を修復し、病気を治してくれます。

その他にも、免疫力を高める、ホルモンバランスの乱れを防ぐといった効果が期待されています。

酵素を摂る理由

酵素は、大きく分けると「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類があり、元々、体内にも存在しています。

体内に存在する酵素を、なぜわざわざ補う必要があるのか?というと、酵素は年齢とともに減少していくからだそうです。

なにより、筋肉量が少ない人ほど基礎代謝が低くなる傾向にあり、痩せにくく、太りやすい体質になっているためです。

また、酵素は、1つにつき、1つのはたらきをしているのが特徴です。

例えば、たんぱく質を分解できるのは、プロテアーゼと呼ばれる酵素のみといった具合です。

酵素が豊富な食材

酵素は、48℃以上の熱に弱いため、生の野菜や果物、刺身などの新鮮な食物や、発酵食品である、納豆、味噌、ナチュラルチーズなどに多く含まれています。

●プロテアーゼ(たんぱく質分解酵素)の多い食品として、麹、納豆、塩辛、パイナップル、パパイヤ、いちじく、キウイ、プルーン、りんご、ゴーヤ、メロン、玉ねぎなど

●アミラーゼ(でんぷん分解酵素)の多い食品として、大根、キャベツ、山芋、かぶ、バナナ、生姜、キウイ、パプリカ、梨など

●リパーゼ(脂肪分解酵素)の多い食品として、納豆、味噌、漬物、甘酒、チーズ、アボカド、イチゴ、オレンジ、スイカ、グレープフルーツ、大根、にんじん、ほうれん草、セロリ、トマト、ズッキーニなどが挙げられます。

野菜よりも果物のほうが酵素の含有率は多いですが、野菜には第七の栄養素と言われるファイトケミカル(抗酸化物質)が豊富に含まれています。

ポリフェノール、カロテノイドなどの抗酸化物質には、酵素を活性化させるはたらきがあります。

また、昔ながらの糠(ぬか)漬けには、酵素がたっぷりと含まれていますし、味噌汁は、火を止めてから味噌を溶かすのも、酵素がなくならないようにするためだという側面があります。

酵素の摂取の面から考えると、食材は、すべて加熱調理なのではなく、生で食べることも大事です。

調理方法の面から考えても、バランス良く食べることこそが大切だと言えそうです。

健康維持に必要な酵素

私は、元々、新陳代謝が悪い方なのですが、生の野菜や果物、発酵食品に含まれている酵素は、代謝の主役として関係しています。

痩せやすいからだをつくるためには、酵素が必要だということが分かります。

酵素を飲み続けることによって得られる効果は、肌の調子が良くなる、むくみが取れる、からだのダルい疲れが取れる、便秘が解消される、朝の目覚めが良くなるなど、感じる効果に個人差がありますが、とにかく、内側からのケアに最適だと思います。

酵素を飲んでいたら、確実に痩せる!というよりは、ダイエットのサポートに取り入れていきたい成分だと思います。

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