緑黄色野菜「モロヘイヤ」の栄養、食べ方

やや粘り気のある、「モロヘイヤ」。

ネバネバした食べ物には、栄養が非常に豊富に含まれています。

モロヘイヤの効能について見ていきたいと思います。

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モロヘイヤに含まれる栄養

モロヘイヤは、夏が旬の緑黄色野菜です。

野菜の王様とも言われるくらい、嬉しい栄養素が詰まっていて、ビタミンAに変わる、β-カロテン、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、パンテトン酸、ビタミンCや、カルシウム、カリウム、マグネシウム、銅、マンガン、モリブデンなどのミネラルが豊富に含まれています。

中でも、β-カロテン、カルシウムの含有量は、野菜の中でもトップクラスです。

モロヘイヤの特徴であるぬめりは「ムチン」という成分によるものです。

消化管粘膜を保護してくれるはたらきや、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるはたらきが期待できます。

また、葉もの野菜の中では食物繊維も豊富で、便秘の解消に役立ちます。

フラボノイドの一種である、強い抗酸化作用を示すケルセチンも含んでいます。

毛細血管の強化作用があり、脳出血、放射線障害、出血性諸病の予防に効果があると言われています。

効果的な調理法と食べ方

モロヘイヤは、基本的に茹でて調理します。

葉っぱの部分をちぎって、軽く茹でます。

サッと下茹でして、冷凍保存しておくことも可能です。

茎は少々硬いです。

時間差で茹でたり、みじん切りにして、納豆などと一緒にして食べると、健康に良いです◎

β-カロテンは、油と一緒に食べると吸収力がアップします。

一般的に、市場に出回っているものは茎まで食べられますが、家庭菜園などで育てた場合、種子、さや、枝、若葉の部分には、ストロファンチジンという毒が含まれています。

食べると吐き気や下痢を伴う恐れがあるため、注意が必要です。

最後に

あまり、モロヘイヤという野菜に馴染みはないかもしれませんが、食欲がない時でも、ツルツルと食べられるため、夏バテにも効果的です。

お浸しは勿論、そうめんと一緒に食べたり、納豆、冷奴に掛けて食べても美味しいため、栄養面でもお勧めです。

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