「鮭」の栄養・効能、効果的な食べ方、産地の注意点

鮭

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鮭に含まれる栄養

鮭には、良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラル類が豊富に含まれており、特に骨やカルシウムの強化に役立つビタミンDが摂取できます。

強い骨を維持するため、健康のために必要な栄養素である「ビタミンD」は、油脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつです。 ビタミンDの効果 ビタミ...

DHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)といった、身体に良いとされているオメガ3系の脂肪酸が含まれています。

鮭は白身魚なのですが、赤い色素のアスタキサンチンによって、鮮やかな色をしています。

アスタキサンチンは、カロテノイドの一種で、強い抗酸化作用を持っています。

アスタキサンチンの持つ抗酸化作用は、ビタミンEの1000倍、なんとビタミンCの約6000倍ともされています。

日頃の疲労回復効果、健康的な肌の維持、脂肪燃焼効果の促進、腸内環境正常化、免疫力の向上につながります。

女性にとって嬉しい、アンチエイジングにも効果があります

鮭には、非常に嬉しい栄養成分が詰まっているのです。

鮭の効果的な食べ方

鮭は、焼くだけで簡単ですが、焼きすぎてしまうと、アスタキサンチンなどの栄養が半減してしまうことが考えられます。

調理する際は、鮭のホイル蒸しなどで、きのこ類と一緒に蒸すと栄養価も高く摂ることができます。

きのこ類は、スーパーなどへ行っても、比較的、値段が安定しています。 しいたけ、しめじ、えのき、エリンギ、舞茸、マッシュルーム、...

鮭の皮には、コラーゲンが豊富に含まれています。

皮まで残さずに食べる方が健康のためには良いです。

鮭の産地による違い

鮭は、元々ノルウェー、アメリカのアラスカ、日本の北海道沖などにいる魚です。

スーパーなどで、チリ産やロシア産を見掛けることはありますが、養殖の鮭は狭いゲージの中に閉じ込められて育てられています。

海を回遊して、川に戻るほど泳ぐ天然の鮭に対して、養殖の鮭は、悠々と泳ぐことができないうえ、抗生物質や殺虫剤など、決して安全ではないものが大量に使われている恐れがあります。

特に、鮭特有のアスタキサンチンも、自然な色ではなく、着色料などの添加物によるものが多いです。

安価なものには、それなりの理由があります。

養殖の魚を選ぶ際は注意が必要かもしれません。

秋が旬の「鮭」の一生は、川の上流で生まれ、海に移動して広い海を回遊し、産卵のために故郷の川を遡ります。

そう考えると、特に秋に出回っている鮭は天然なので、安心安全だと言えることが分かると思います。

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