朝の体調が優れない、疲れる理由は「低血圧」が原因かもしれない

やる気が出ない、朝なかなか起き上がれない、同じ仕事をしているのに、なんだか人より疲れやすい気がする。

時に、めまいや立ちくらみが起こることがある。

日常生活の中で、そう感じることがあれば、もしかしたらその症状は低血圧が原因かもしれません。

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低血圧とは?

低血圧とは、その名の通り、血圧値が低いことを指すのですが、世間一般的に「高血圧は悪い」ということはフォーカスされがちですが、低血圧には、明確な判断基準が存在していません。

しかし、低血圧も、れっきとした生活習慣病にあたるとされています。

低血圧の目安としては、最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下のどちらか、あるいは両方を示した場合に低血圧と判断する医師が多いようです。

最も多いのは、はっきりした原因がなく、遺伝的な体質のために起こる低血圧です。

原因が明らかになっているものは、症候性低血圧症といって、大量出血、胃腸疾患による栄養不良、心臓疾患やホルモン異常などの病気によって起きるものです。

立った姿勢のときにおこる症状の、起立性低血圧というのもありますが、そうでなければ、ほとんどは本態性(ほんたいせい)低血圧に当たります。

体質的な問題もあるため、低血圧は若い女性に見られることも多く、やせ型で虚弱体質の人に多い傾向にあるとされています。

低血圧にみられる症状

低血圧の症状として、頭痛、めまい、全身の倦怠感、肩凝り、片頭痛、 不眠、朝起きの不良などが挙げられます。

また、 低血圧によって、食欲不振、吐き気 、下痢、便秘、腹痛、動悸、息切れ、不整脈、発汗、乗り物酔いなどの症状が場合によって発生することも考えられています。

貧血とは違う、低血圧

低血圧と貧血は、似たように思えるかもしれませんが、これらはまったく違う症状とされています。

そもそも、低血圧とは、血流が遅いことを指します。

心臓から押し出された血液が血管の壁を内側から押す力が弱くなっている状態のことです。

一方、貧血とは、血液が薄いことを指します。体の中の酸素を運ぶヘモグロビンの量が減少している状態のことです。

貧血は、摂取することによって、鉄分を補うことができます。

ミネラルの一種である「鉄分」は、ひとの体内にも存在しており、およそ体重60kgの男性で約3g、体重50kgの女性で約2.5gとされて...

低血圧の改善策

朝、熱めのシャワーを浴びることによって、血行不良を改善したり、気分をスッキリさせる効果があります。

また、低血圧の改善策としては、無理なダイエットはしない、ストレスを溜め込まない、規則正しい生活を送るように心掛ける。

どれも当たり前のことですが、私自身、特に朝が起きられなかったり、やる気が出ない時は、知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでしまっていたり、仕事で無理をしてしまっていることが多いです。

特に、精神的負担は大きいです。

くれぐれも、自分の中で無理はしない程度に生活していくことこそが大事です。

日々の生活習慣が乱れることによって、低血圧を引き起こしてしまう原因にもなってしまいます。

なにより、心とからだの健康が第一です。

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