緑黄色野菜「チンゲン菜(青梗菜)」の栄養、食べ方

葉もの野菜のひとつである、「チンゲン菜」。

緑が葉である野菜は、ほうれん草、小松菜などと並んでいると、名前が一緒になりがちですが、チンゲン菜は中華料理の定番で、秋~冬頃が旬とされています。

そんなチンゲン菜の効能について見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

チンゲン菜に含まれる栄養

チンゲン菜は、白菜の仲間で、シャキシャキとしていて、ほのかに甘みがあって、煮崩れしないのが特徴です。

ビタミンKが豊富で、ビタミンAに変わる、β-カロテン、ビタミンC、葉酸、ビタミンE、ミネラル類も多く含まれています。

強い抗酸化作用を持っているため、生活習慣病などの予防が期待できます。

アブラナ科野菜が持つ成分のイソチオシアネートにも抗がん作用があります。

イソチオシアネートには、アミノ酸の生成を促すはたらきがあります。

体内の代謝を高めて、太りにくく痩せやすいからだをつくるのに最適とされています。

また、イソチオシアネートには内蔵脂肪の蓄積を抑える作用があるという研究結果も報告されています。

チンゲン菜の効率の良い食べ方

油との相性が良いため、炒めるのに最適です。

豚肉と一緒に炒めると、シンプルに美味しいです。

なにより、鉄の吸収率が高まるといった効果も期待できます。

高温で炒めることによって、色鮮やかで食感もよく仕上がります。

茎の部分は少々硬いため、先に茎の方から火を通すと食べやすくなります。

ごま油+チンゲン菜+豚肉を炒めて、味付けは、中華だし、オイスターソース、だししょうゆなど、なんでも合います。

ごまや、お酢を加えてみると、栄養価がさらにアップします。

また、味噌汁に入れても美味しいです。

たんぱく質のひとつである「豚肉」。 肉類は、効率良くたんぱく質を摂れる食材でもあります。 そんな豚肉の効能について見ていきたいと...

チンゲン菜の種類

ミニチンゲン菜と呼ばれるものは、通常のチンゲン菜と比べて、長さが10〜15cmほどの小さなサイズです。

葉や茎が柔らかいのが特徴で、家庭用菜園としても人気があります。

パクチョイと呼ばれるものは、チンゲン菜と同じような形をしていて、茎の部分が白いのが特徴です。

通常のチンゲン菜と同じように調理して食べることができます。

最後に

葉もの野菜には、なにかと必要な栄養が沢山詰まっていることが分かると思います。

低カロリーで、ビタミンやミネラル類を豊富に含んでいるため、ダイエット中にピッタリだと思います。

たんぱく質やきのこ類と一緒に摂ることで、栄養価も高まります。

油の摂り過ぎには注意が必要ですが、葉もの野菜は毎日摂りたい食材のひとつです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする