丈夫な骨の維持を助ける!「ビタミンD」のはたらき

強い骨を維持するため、健康のために必要な栄養素である「ビタミンD」は、油脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつです。

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ビタミンDの効果

ビタミンDとは、ビタミンD2(エルゴカルシフェロール)とD3(コレカルシフェロール)の総称です。

・強い骨を維持する

ビタミンDには小腸や腎臓で、カルシウムとリンの吸収を促進するはたらきと、血液中のカルシウム濃度を保ち、骨を丈夫にするためのはたらきがあります。

・からだを守るはたらき

筋肉を動かすため、神経が脳と身体のあらゆる部位との間のメッセージを伝達するため、免疫系が体内に侵入してくる細菌やウイルスを撃退するために不可欠な栄養素です。

骨粗鬆症から守るビタミンDは、全身の細胞内に存在しています。

・太陽を浴びることによって形成される

食物からとるほかに、ビタミンDは日光を浴びることによっても、ある程度、体内に生成されるビタミンです。

適度に太陽を浴びることは、有効的だと言えます。

ただし、屋内で窓越しに日光に当たってもビタミンDは生成されません。

30分程度、外出して歩けば良い気分転換にもなります。

ビタミンDを多く含む食材

ビタミンDを豊富に含む食品は比較的限られており、脂身の多い魚、卵類、きのこ類などです。

なかでも魚介類には、塩鮭100g中に23μg(マイクログラム)、しらす干し100g中に46μgとたっぷり含まれています。

ほかには、まぐろ、さば、いくら

キクラゲ、しめじ、しいたけ、エリンギ

また、牛レバー、チーズ、卵黄には少量のビタミンDが含まれています。

厚生労働省による1日の推奨摂取量は、成人の場合5.5μgです。

ビタミンDが不足すると小腸や腎臓からのカルシウム吸収が不十分となり、骨や歯の形成もうまくいかなくなります。

骨が軟化して細くなり、脆くなる病気で、小児の場合は「くる病」、成人の場合は「骨軟化症」を引き起こす原因にもなります。

丈夫な骨をつくるには、ビタミンDやマグネシウムとカルシウムを十分にとることに加え、適度な運動と日光浴が大切になります。

日光に当たれない場合

紫外線などの影響で、日光を避けている人にとって、食生活にビタミンDを多く含む食品を取り入れるか、サプリメントを摂るのが良いです。

特に、北欧などの国では太陽が昇らず、極夜といって1日中真っ暗になる時期があります。

日光を浴びることができないため、体内にビタミンDが形成しにくくなります。

そのため、タラの肝油などを普段の食生活にとり入れています。


ノルウェー産タラ液体肝油

しかし、そのままだと魚特有の青臭さが気になるという難点があります。


Organic Nation
スーパーEPA+DPA+DHA
タラの肝油 90カプセル

カプセル状になっているタイプだと非常に飲みやすいです。

1日中、太陽が昇らないと、それだけ気分が病んでしまう人も多いようです。

毎日の食生活とともに、日光を浴びて、体内リズムを整えるということは、やはり健康にとって大事なことです。

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